副鼻腔-【足つぼ図解】

サイトマップ
足つぼ図解-足裏マッサージのツボ





メニューから気になる体の部位や症状を選択すると、対応する足つぼと解説が表示されます

副鼻腔-足つぼ


副鼻腔

左右の足の指先にあるつぼ(反射区)は、副鼻腔に対応しています。

副鼻腔には前頭洞・上顎洞・蝶形骨洞・篩骨洞の4つがありますが、このうち主に疾患になる可能性があるのは、上顎洞です。

上顎洞は特に上の奥歯の根に近接しているため、奥歯を抜歯した際にお口の中と交通してしまい、蓄膿(正式名称は上顎洞炎)となってしまう場合があります。

蓄膿(上顎洞炎)について詳しく
sponsored link


副鼻腔 Wikipediaより

副鼻腔(ふくびくう)とは、鼻腔に隣接した骨内に作られた空洞であり、ヒトでは前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形洞の4つがある。

上顎の大臼歯(上顎第二大臼歯など)を抜歯した際、稀に抜歯部の傷穴を通じて口腔と一時的につながる(連通する)場合がある。

足つぼについての注意事項

足つぼマッサージは上手に行えば手軽に健康増進に役立てることができますが、それだけで全ての病気・疾患が治癒するというわけではありません。また、効果にも大きな個人差があります。

足裏(足ツボ)マッサージはあくまでも日々の健康増進・維持、病気の回復の補助までとし、一般的な検査・治療等を怠ることのなきようご注意下さい。
sponsored link

Copyright (C) 2008 【足つぼ図解】-足裏マッサージのツボ All Rights Reserved.