僧帽筋-【足つぼ図解】

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足つぼ図解-足裏マッサージのツボ


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僧帽筋-足のつぼ


僧帽筋

足の第二指〜第四指の付け根の下にあるつぼ(反射区)は、僧帽筋に対応しています。

僧帽筋は首から肩にかけて広がる大きな筋肉で、この筋肉の血行が悪くなると肩がだるくなったり重くなったりしますので、肩こりでお悩みの方は肩のつぼ首のつぼなどと合わせてよく揉みほぐすようにすることをお勧めします。


僧帽筋 Wikipediaより
僧帽筋(そうぼうきん、英語: trapezius (muscle))は人間の背中の一番表層にある筋肉である。

英名は「台形」を意味する語に由来し、首、左右の肩、第十二胸椎がつくる四角形から命名されたものである。和名はカトリック教会の一派であるカプチン会修道士のフードに見立てたことによる。

肩と首の間をさわりながら正面で片手や両手でおもりを持つ事により、僧帽筋が動くことを感じることが出来る。

足つぼについての注意事項

足つぼマッサージは上手に行えば手軽に健康増進に役立てることができますが、それだけで全ての病気・疾患が治癒するというわけではありません。また、効果にも大きな個人差があります。

足裏(足ツボ)マッサージはあくまでも日々の健康増進・維持、病気の回復の補助までとし、一般的な検査・治療等を怠ることのなきようご注意下さい。

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